Top > ver2ボス攻略

ver2ボス攻略
HTML ConvertTime 0.064 sec.

試練の門のモンスターは弱体化されているので、今だとそこまで強くないかもしれません。

ver2.0 Edit

悪夢の右手 Edit

「にぎりつぶす」で味方を小人状態にしてきます。
小人にされると与ダメージが1/2、被ダメージが2倍になりきついです。
小人にされた場合は死んでしまったほうが楽かもしれません。僧侶の場合は必死に逃がしましょう。
「たたきつぶし」が周囲にダメージと吹き飛ばしです。
吹き飛ばされるとしばらく行動できなくなるのでなるべくかわしましょう。

ビッグモーモン Edit

周囲に魅了の「魅惑の舞」が脅威です。
全滅することがよくあるので、全員が魅了にされないように、敵が動かないときは不用意に近づかないようにしましょう。
前衛の魅了が一番危険なので、前衛から解除していきましょう。
本体も痛恨の一撃を持っているので厄介です。体力は高めに保っておきましょう。

魔人エンラージャ&ムッチーノ Edit

エンラージャの「魔人のわざわい」は味方周囲をムッチーノにしてきます。
ターゲットにされた人から離れることで被害を減らしましょう。
ムッチーノがエンラージャにバフを貼る上に、痛恨の一撃を持っているので厄介です。
先にムッチーノを倒しましょう。
バフを貼られたら何らかの手段で解除したほうがいいかもしれません。

密林の守人、狩人 Edit

呪文が面倒です。嫌いならマホカンタや魔結界を貼るとかなり楽になります。
狩人に属性攻撃は効かないので気を付けましょう。

破戒王ベルムド Edit

前方範囲に対する「突撃」や周囲に対する「ウィングインパクト」が厄介です。
これらは範囲攻撃なので、横に移動したり後ろに下がったりすれば回避できます。
最近のサポートは優秀なのでこれらの特技をかわしてくれることでしょう。
突撃が特にダメージが高く、なるべくくらわないほうがいいです。

アイスゴーレム、ミステリピラーx2 Edit

ミステリピラーのミステリダンスはMPを大幅に下げてきます。
周囲攻撃なのでかわすことはできますが、足払いで転んでいるとかわせないことがあります。
MPが0になるとグダグダになるので先に倒してもいいかもしれません。
アイスゴーレムは「超ちからため」から大ダメージを与えてきますが、逆に言えばこれ以外は大したことありません。
ロストアタックや、バフ解除技でテンションを下げれば危険はないです。

アビスソルジャー、テンタコルスx2 Edit

アビスソルジャーの稲妻が周囲に大ダメージを与えてきて厄介です。
テンタコルスのおうえんと重なると全滅の危険もあります。
テンションはきっちり下げておきましょう。
それ以外はあまり強くありません。

絶望の巨像 Edit

ソロで対決になります。回復手段と攻撃手段共に必要となります。
回復呪文がない職業は上やくそうなどをきっちり持ってきましょう。
敵の体力は4000程度なので、これを削り切らなければなりません。
「忘却の光」は前方範囲、イオナズンは周囲攻撃なので、かわせば攻撃チャンスです。
また「忘却の光」の後に必ず行動を停止するのでここで畳みかけましょう。

魔創兵ゲゾラ Edit

「じひびき」が周囲に大ダメージですが、ジャンプでかわすことができます。
超ちからためから地響きで全滅しうるので、きっちりテンションを下げていきましょう。

魔創兵グリモス Edit

バギムーチョやギガントネイルで範囲にダメージを与えてきます。
逆に言えばこれしかありません。

魔創兵長バスラー Edit

しゃくねつやマヒャドで範囲にダメージを与えてきます。
そのほかラリホーマとザラキを持っています。
即死は厄介なので、ザラキの対象にされたキャラクターから離れるなどして被害を減らしましょう。
即死ガードがある場合は気にしなくていいです。

魔勇者アンルシア Edit

・1段階
ジゴデインが範囲に大ダメージで厄介です。
魔結界やマホカンタで対策しておきましょう。
ジゴデインの対象になった人から離れれば被害を減らすことができます。
・2段階
先の行動にあやしいひとみ、いてつくはどう、「創世の魔力」が追加されます。
創世の魔力はフィールド設置型の特技で範囲内にいるとまず死んでしまいます。
速やかに範囲外に出ましょう。
この戦いからアンルシアが味方に加わります。
アンルシアは蘇生と回復を速やかに行ってくれるのでかなり便利です。
そのためアンルシアを守れば戦闘を有利に進められるでしょう。
・3段階
上の行動に「闇のころも」が増えます。
闇のころもを纏うと敵の与ダメージが2倍、被ダメージが1/10になるのでまともに戦うことができません。
アンルシアがこの状態を解除すると敵の行動が停止し、こちらのダメージが増加(4倍)するので攻撃チャンスになります。
そのため、闇のころも状態のときにアンルシアを守って、チャンスの時に一気に攻めるのが主な戦法になります。
アンルシアが死なないように前衛で守るか、かいふくをきっちりしていきましょう。

ver2.1 Edit

ブラバニクイーン Edit

超ちからためからのゴールドシャワーで数多くの冒険者を葬ってきました。
今では当時の面影はないくらいに弱体化されていますが、やはりテンションをためてからのゴールドシャワーやBBQスティンガーは脅威です。
周りの野菜も厄介なので、「おたけび」で行動を邪魔していきましょう。
そのほかキラキラポーンがあるならこれで状態異常から身を守るのもいいです。
ブラバニクイーンのテンションは必ず下げましょう。
テンションがどうしても下げられないときは、全員が範囲技に巻き込まれないようになるべくバラバラになりましょう。

ハートボイルド Edit

ハートボイルドは「怒り」ではなく「激怒」をしてくる初めてのモンスターです。
普段は「いてつくはどう」を使ってくるくらいで、それほど危険な行動を放ってくることはありませんが、「激怒」すると豹変します。
「激怒」状態は通常の怒り状態よりも高く攻撃力が上昇し、その状態から自身の周囲に「押しつぶし」を放ってくるため、HPを高く保っていないと危険です。
「激怒」から即押しつぶしてくることもあるので、なるべく普段から距離をとっておくと保険になります。
「激怒」はロストアタックでは解除ができないので気を付けましょう。とても耐えきれないと思ったら仲間と距離を取って殺されることも手です。

どでかニードル Edit

アサシンアタックで即死させてきます。
蘇生役に即死ガードがなく、蘇生役が一人しかいないと全滅の恐れがあります。
気を付けておきましょう。前衛で蓋ができるならふさいでおくといいです。
スパークショットなどの幻惑攻撃や、盗賊のクモノなどで行動を止めることも有効です。
怒りとテンションからのアサシンアタックもダメージがかなり高いので、ロストアタックで解除しましょう。

サダク Edit

マホカンタとマヌーサを唱えてくる他、はげしいおたけびも厄介です。
魔法PTで行く場合にはマホカンタを解除できるように賢者は必要でしょう。
はげしいおたけびもダメージが高いので、敵が動いてこないときには警戒しておきたいです。

バッファロンとモヒカント Edit

テンションを溜めてからの「岩石落とし」や「バギムーチョ」が厄介です。
ロストアタックなどでも十分なので、テンションを下げていきましょう。
バッファロンは怒ると痛恨の頻度も上がるので、怒りも解除したいです。
まず厄介なバッファロンから倒すといいでしょう。

スイーツトロル Edit

ここら辺からおかまっぽいモンスターやキャラクターが増えます。
「セクシービーム」が非常に厄介です。前方に魅了なので対処しようがない気がします。
なるべく魅了されないように、キラキラポーンがあればこれに頼りましょう。
魅了にされてしまったら「ツッコミ」で前衛から解除を徹底しましょう。

あなうめ3兄弟 Edit

「グレイブホール」がフィールド設置型の特技で厄介です。
巻き込まれると行動阻害されることもあるので、きっちり離れておきましょう。
1体ずつ確実に倒していきましょう。
物理攻撃が多いのでスクルトなどで味方を守っていきたいです。

潮風のディーバ Edit

戦闘を避けることもできますが、戦っておきましょう。
状態異常が厄介です。
敵の周囲に出す「潮風のララバイ」による眠りが一番厄介です。
眠り対策ができない場合は自分だけでも離れておきましょう。
周囲のマージスターも怒ると「ローリングアタック」を連発してきてかなり邪魔です。
きっちりロストアタックを入れながら、1体ずつ倒していきましょう。

ヘルバトラー、闇の従者x2 Edit

全員テンションを上げまくってきます。
特にヘルバトラーは範囲攻撃をたくさん持っているので、きっちりテンションを下げていきましょう。
イオグランデなどの呪文は回避もできるので、かわすほうがいいです。
闇の従者を1体ずつ倒してから本体を狙いましょう。
ヘルバトラーは「魔蝕」を持っており非常に厄介です。
魔蝕をされると周囲に混乱、幻惑、呪い+ダメージなので絶対に食らいたくないです。
範囲も広めなので、敵が動かないときはきっちりかわしましょう。
対策のためにキラキラポーンを貼ったほうがいいです。
「激怒」は解除できない怒り状態です。
前衛に対する激怒で耐えられない場合は死んでしまったほうが楽かもしれません。
後衛に対する激怒はきっちり前衛で守ってあげたいです。

ver2.2 Edit

グレイブディガー Edit

厄介な特技や呪文を多く持っている上に、行動が早いです。
行動が早いのが特に厄介です。
物理攻撃もきついのでスクルトなども維持したいです。
回復役を多く入れてもいいかもしれません。
ジバルンバはきっちり範囲から出てくらわないようにしましょう。

エレメンレッド達 Edit

実装当初は数多くの冒険者を葬り去ってきました。
今ではかなりの弱体化を受けています。
ピンクの魅了がきついのでキラキラポーンがあればこれをまくといいでしょう。
青がザラキーマや見とれ状態にしてきて厄介なので、青から倒すといいです。
サポート仲間の場合うまく青を狙わないことがあります。
自分で先に攻撃を入れておくと、そちらから優先して狙いますので、そうやって調整しましょう。

獣魔将ガルレイ Edit

数多くの冒険者を(
ガルレイは弱体化された覚えがありません。
開幕闇のころも状態からのジゴデインで否応なく誰かが死ぬことがあります。(あるいは全滅)
狙われた人からきっちり離れることが重要です。現在はアンルシアの雷耐性が上がっているので、全滅はしないはずだと思います。
マホカンタやテンションバーンを持っているので、攻撃がしづらいです。
なるべくバフ解除役でバフを解除してもらいましょう。
アンルシアが闇の衣を解除してくれるまで耐え忍んで、解除してもらったら一気に畳みかけましょう。
敵の攻撃に対して、突撃は横移動で回避することができます。
ジゴデインで死なないように魔結界を貼るのも重要です。

べロリンマン Edit

戦闘後少ししたらイベントでアンルシアが参加します。
本体以外を消してくれるので残った本体を倒しましょう。
ブレスが厄介なのでフバーハがあるといいです。

どくどくバルーン Edit

戦闘後少ししたらイベントです。
やばい攻撃の時サークルの中に入るように言われるので入りましょう。
遠距離攻撃ができる場合はサークルの中から一方的に攻撃できます。

なげきの魔像 Edit

戦闘後少ししたらイベントです。
敵にダメージを与えられない状態をアンルシアが解除してくれます。
それまで自バフを貼るなどして攻撃の準備をしておいたら無駄なく攻めることができます。
敵のランドインパクトはダメージが高く少々危険です。吹き飛ばされたらテンションがなくなると思うので注意。

幻魔将ファズマ Edit

呪文攻撃をたくさんしてきてかなり厄介です。
マホカンタや魔結界で身を守りましょう。
アンルシアがうまく分身を消してくれないと危険なことがあります。
おたけびやボケで分身の行動を止めるのも有効です。

妖魔将ゲジュラ Edit

陣を貼ってもらって中で戦いましょう。
死グモのとげで体力を減らされたらすぐに回復しないと危険です。
そのほか状態異常もあるので、アンルシアに優先してキラポンを貼ると楽になります。

豪魔将ベリンダと豪魔将ブレンダ Edit

痛恨の一撃があるベリンダと、マヒャデドスといてつくはどうのあるブレンダのどっちも厄介です。
死ぬ危険で考えるとベリンダを先に倒すほうがいいかもしれません。
こちらのテンションが上がっても解除されるおそれがあるので、積極的に使っていきましょう。

恐怖の化身 Edit

見た目通りネルゲルのような行動をとりますが、火力が伸びています。
また戦闘中随時仲間よびをしてきて厄介です。
怒り時の行動に仲間よびがあるので、すぐにロストアタックで解除したほうがいいでしょう。
冥界の大鎌が即死の範囲攻撃であったり、恐怖の縛鎖で攻撃をしてきたプレイヤーに対して麻痺にしてきたり、状態異常も豊富です。
しかしこちらもアンルシアがいるのでそこまで苦戦しないような気がします。

ver2.3 Edit

飛竜たち Edit

ただの色違いの飛竜たちだと思っていると大間違いです。
ブレスが強いのでフバーハや心頭滅却で耐えましょう。
特に全ての飛竜のはげしいおたけび、黄飛竜のいかずちが大ダメージで厄介です。
敵が動かないときは周囲攻撃を警戒して様子見をすることも必要かもしれません。
しかしゆっくりしていると他の飛竜が動き出すので、なるべく速やかに倒していきたいです。

魔導鬼ベゼブー Edit

闇の炎がかなりのダメージです。
フバーハで軽減できるので、きっちり対処しておきましょう。
また敵周囲に対するフラタイフーンもかなりの火力です。
近接職は敵の行動に注意して、かわせるタイミングで攻撃を入れていきましょう。

ワイルドフォビズム Edit

印象派のひとみで前方に対して魅了攻撃をしてくるのがかなり厄介です。
キラキラポーンをきっちり貼っていきたいです。
またバイキルトからのゴシック式ナイフもかなりのダメージになります。
きっちりバイキルトを解除しておきましょう。

エビルキュビズム Edit

こちらも印象派のひとみが厄介なのでキラキラポーンで対処したいです。
仲間よびで増えるゴーストがかなり厄介です。
ジゴデインやマヒャデドス、バギムーチョを連発するほか、マホカンタも貼ってきます。
体力はそこまで高くないので呼ばれたらすぐに強い範囲攻撃で一掃したほうがいいでしょう。
CT範囲技がある場合は温存しておきましょう。

ダークレアリズム Edit

ロマネスクなカラーで対象と周囲の味方をドロヌーバにしてきます。
ドロヌーバ化すると行動ができなくなります。
ロマネスクなカラーを見たら対象の味方から離れましょう。
現在はドロヌーバ化の時間が短くなったので、そこまで脅威ではないかもしれません。

魔元帥ゼルドラド Edit

「魔幻の剣召」で剣をいっぱい召喚してきます。
アンルシアに消してもらう必要があるので、アンルシアが死なないように気を付けましょう。
「覇道の閃撃」はかなりの高ダメージ技で、敵周囲の味方がほぼ全滅してしまいます。
極力範囲の外に出てくらわないようにしたいです。
ゼルドラドの行動次第ではそこまで苦戦しません。極端な戦闘になりがちです。

ver2.4 Edit

トーマ王子 Edit

通常攻撃で属性耐性を低下させてきて、黒の斬撃で即死させてきます。
黒の斬撃が前方範囲技なので味方が巻き込まれないように気を付けましょう。
また鉄壁の盾と退魔の盾で物理攻撃と呪文攻撃に完全耐性をつけます。
きっちり「零の洗礼」で解除するか、時間経過を待たなければなりません。
アンルシアがいるのでそこまで苦戦しないと思います。

大魔王マデサゴーラ Edit

念じボールが非常に厄介で、対象とその周囲にランダムで6回呪い攻撃をしてきます。
一人で受けた場合は大体耐えられないし、周りに分散しても全体が呪いにかかる可能性があります。
そのため呪い耐性は極力そろえておきたいです。
なければキラキラポーンで対処しましょう。
マサちゃんは呪文攻撃も強力で、個別に魔結界を貼っていくか、マホカンタなどで対策が必要だと思います。
マダンテは離れて回避すればボーナス行動になりますが、くらうと即死ダメージが飛んできます。
一番厄介なのは闇のころもからこれらの攻撃を連発してくることです。
下手したら味方を巻き込まずに一人で死んだほうがいい場合もあります。
アンルシアがいないと「ころも」を解除できないので優先的に守りましょう。

創造神マデサゴーラ Edit

・最初
ジゴデインやマヒャデドスが大ダメージで危険です。
即死しない体力ならそこまで危険ではありません。
次の形態のためにマホカンタなどの準備をしておくと楽になります。
・加速する世界
特殊なフィールドで常に行動できるようになります。また呪文発動速度も速くなります。
神速メラガイアーと連続ドルマドンで対象と周囲に対して500ダメージx3くらいやってきます。
とても厄介ですが味方にマホカンタを貼るとダメージソースにもなり楽しいです。
ない場合はマホステや魔結界などで個別に対策をせざるを得ません。
魔結界程度でも2回貼れば最悪2回は耐えられるので、十分デコイとして役に立ちます。
アンルシアさえ生かしておけば、すごい勢いで攻撃してくれるのでダメージソースになります。
・不浄なる世界
特殊なフィールドで悪い効果にかかりやすくなります。
敵も状態異常攻撃にシフトしてきます。
不浄の息が非常に厄介です。
きっちりキラキラポーンを貼っていきましょう。
不浄の魔力は創世の魔力と同種の設置系特技です。範囲外に逃げましょう。
地味に厄介なのがランドインパクトです。
敵の周囲に対して大ダメージが飛んでくるので、容易に全滅させられることもあります(体験談)。
味方全員が固まらないように注意したいです。
こちらが状態異常技を持っているならかなりかかりやすいです。
積極的に狙うのもありでしょう。
・混沌たる世界
特殊なフィールドで全ての攻撃が会心攻撃になります。
昔は会心完全ガードでダメージを防げたのですが、現在はダメージを完全に防ぐことはできません。
それでも会心ガードを貼っておくとだいぶ楽になります。
不浄の息もやっかいなのでキラキラポーンは貼っておきたいです。
一方で神速メラガイアーなども飛んでくるので、呪文対策も欲しいところです。
アンルシアを守るように戦えば、勝手に大ダメージを与えてくれるのでいい作戦かもしれません。


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS