はじめに新米冒険者向けストーリー編※ボス攻略にはネタバレが含まれるため閲覧に注意してください。
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各職業の役割
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ゲームが進行すると、各職業ごとにできることの差異が際立ってきます。 戦士特徴火力、壁、敵のデバフ、行動阻害など様々な仕事ができる。よろいを装備できるのが強み。 立ち回り真やいばくだきはCTが60秒で、これを回しながら時機を見てCT技を入れていく。 たいあたりマン戦士には固有特技「たいあたり」がある。 一方で体当たりを連発する行為を嫌う意見が多い。 僧侶特徴回復・蘇生・補助など後衛としての仕事を幅広くこなす。 立ち回り僧侶といえば回復と蘇生というイメージであるが、どちらかというと壁の維持に参加しながらバフを貼っていくのがメインとなる。 開幕天使マン開幕に天使の守りを入れることに対して否定的な意見が多い。 魔法使い特徴魔力覚醒による強力な自バフ、守備力によって軽減されない呪文ダメージ、遠距離攻撃呪文をもつことが特徴である。 立ち回りひたすら遠距離からメラゾーマをうつ職業、というと語弊がある。 注意点時に壁が崩れることがあり得る。 武闘家特徴「ためる」系の特技で任意にテンションを溜めることができる。 立ち回りためるが特徴だが、溜めまくっていても相性がいい特技が少ない。 盗賊特徴盗むが最も特徴的かと思いきや、現在は敵をスタンで止めることができる行動阻害役No1のような立ち位置。 立ち回り長期戦なら早めにピオリムを入れておきたい。 旅芸人特徴範囲バイキルトの「戦いのビート」に範囲回復のハッスルダンス、蘇生呪文も持つので非常にバランスがいい。 立ち回り開幕から戦いのビートで味方を支援していきたい。 バトルマスター特徴捨て身による自バフとテンションを随時上げることができる特徴から、スタンドアローンで火力を出しやすかった。 立ち回り味方のバイキルトにまかせるか、自分で捨て身をして攻撃に段階アップさせてスタートしたい。 注意点やはりアタッカーといえど壁を築く一員なので、攻撃にかまけないことを最優先にしたい。 パラディン特徴よろい職の二つ目。攻撃のための武器が少なく、アタッカーには明らかに不向き。 立ち回り開幕にヘヴィチャージなどを貼って、敵が怒るまで相手の行動に気を配ろう。 注意点壁に専念していると暇に感じることがある。 魔法戦士特徴「フォースブレイク」、通称FBという唯一無二の技で敵の属性耐性を下げる。 立ち回り状態異常が面倒な敵ならまず弓聖の守り星で味方を補助するといい。 注意点フォースブレイクをする前に、味方へのフォースを忘れてはいけない。 レンジャー特徴まもりのきりでブレス対策には事欠かない。 立ち回りブレスがきつい相手なら、随時まもりのきりをはっていこう。 賢者特徴攻撃呪文と回復呪文を両方使いこなすことができる。 立ち回りさっさと「むげんのさとり」を使って、自バフを貼っていきたい。 注意点むげんのさとりはCTがすごく長い。 スーパースター特徴お金を使った特技を出すことができるのが一番の特徴。 立ち回り前述のようにボディーガードが最大の特徴である。 まもの使い特徴現状バトルマスターと並んで火力を出すことができる職業。 立ち回り火力を出すアタッカーだが攻撃に専念するよりは壁としての意識を忘れないようにしたい。 どうぐ使い特徴豊富なバフとデバフの解除、範囲回復、蘇生を使いこなすことができる。 立ち回りいろんなCT技を使い分けることを求められる。 踊り子特徴短剣の二刀流で毒になる相手に対して容易に火力を出すことができる。 立ち回りどちらかというと、短剣をもって火力を出すことを求められている。 占い師特徴バフ・デバフ・耐性低下・回復・蘇生・遠距離攻撃何でもそろっている。 立ち回りデッキの組み方で全く変わってくる。 |