各職業の役割 のバックアップの現在との差分(No.3)
ゲームが進行すると、各職業ごとにできることの差異が際立ってきます。 戦士特徴火力、壁、敵のデバフ、行動阻害など様々な仕事ができる。よろいを装備できるのが強み。 立ち回り真やいばくだきはCTが60秒で、これを回しながら時機を見てCT技を入れていく。 たいあたりマン戦士には固有特技「たいあたり」がある。 一方で体当たりを連発する行為を嫌う意見が多い。 僧侶特徴回復・蘇生・補助など後衛としての仕事を幅広くこなす。 立ち回り僧侶といえば回復と蘇生というイメージであるが、どちらかというと壁の維持に参加しながらバフを貼っていくのがメインとなる。 開幕天使マン開幕に天使の守りを入れることに対して否定的な意見が多い。 魔法使い特徴魔力覚醒による強力な自バフ、守備力によって軽減されない呪文ダメージ、遠距離攻撃呪文をもつことが特徴である。 立ち回りひたすら遠距離からメラゾーマをうつ職業、というと語弊がある。 注意点時に壁が崩れることがあり得る。 武闘家特徴「ためる」系の特技で任意にテンションを溜めることができる。 立ち回りためるが特徴だが、溜めまくっていても相性がいい特技が少ない。 最も溜めるを使うべき場面は、敵の範囲技を回避して近づけないときだろう。 もっとも溜めるを使うべき場面は、敵の範囲技を回避して近づけないときだろう。 そのほか機を見て攻めるためにテンションを維持しておくのは悪い行動ではない。 これらの特徴とツメを使えることからSキラーマシンのような離れざるを得ない敵とは相性がいいと思われる。 ツメを使えるので、決して火力が出ないわけではない。 またツメを使えるので、決して火力が出ないわけではない。 そのほかSHT状態ではダメージを80%に抑えることができるので、これを利用して壁をするという戦法もあるらしい。 これと相性がいいのはテンションリンク(恋人のタロット)を使える占い師だろう。占い師の電池になるようなものである。(ハイブリッドな運命) 盗賊特徴盗むが最も特徴的かと思いきや、現在は敵をスタンで止めることができる行動阻害役No1のような立ち位置。 立ち回り長期戦なら早めにピオリムを入れておきたい。 クモノは合わせるのが難しい。当たれば良かれという気持ちで効く敵に置いておくといいかもしれない。 クモノは耐性がある敵も多く、また敵の行動とタイミングを合わせるのが難しい。当たれば良かれという気持ちで、効く敵の前方に置いておくといいかもしれない。 テンション強奪拳はかいしん率アップだとおもって使うといいかも。 旅芸人特徴範囲バイキルトの「戦いのビート」に範囲回復のハッスルダンス、蘇生呪文も持つので非常にバランスがいい。 特に過去のコンテンツ等を効率良く回したいときに、回復兼補助役として活躍が期待できる。 立ち回り開幕から戦いのビートで味方を支援していきたい。 回復役が自分しかいないときは、味方の残体力を意識しつつ、ハッスルダンスを撒くことを忘れない様に。 バトルマスター特徴捨て身による自バフとテンションを随時上げることができる特徴から、スタンドアローンで火力を出しやすかった。 現在だと占い師などと相性が良く、無理に捨て身をする必要はなくなってきた。 テンションを上げる豊富な手段に加え、「ミラクルブースト」による体力回復も相まって耐久力も低いわけではない。 武器も両手剣が使えるので火力を出しやすい。 エンドコンテンツなどでも人気の職業。 立ち回り味方のバイキルトにまかせるか、自分で捨て身をして攻撃に段階アップさせてスタートしたい。 火力役なので攻撃をしたい気持ちはあるが、前衛アタッカーとして壁に入る意識を忘れずに。 ミラクルブーストやテンションバーンを使って、どんどんテンションを上げていきたい。 攻撃をくらったタイミングにはミラクルブーストの回復を合わせてあげると、僧侶も安心してバフを貼りやすい。 テンションと相性のいい技は多いほうなので、シナジー良く特技を使っていこう。 プラズマブレード+フューリーブレードの簡易コンボは容易に火力を出すことができる。 テンションがうまくたまった状態でCT技をぶち決めていこう。 注意点やはりアタッカーといえど壁を築く一員なので、攻撃にかまけないことを最優先にしたい。 その際敵の行動に対して後出しで動いていくことを意識しておくように。 パラディン特徴よろい職の二つ目。攻撃のための武器が少なく、アタッカーには明らかに不向き。 特技もヘヴィチャージや聖騎士の堅陣など守りのための特技が多い。 これらの特性から壁に専念することが求められる。 慣れてくると敵を完封できることもあり、後衛から見るととても頼りになる。 一方で一度壁を抜けたりすると途端に全滅しかねないため、責任が重い職業のように見えてくる。 実際一人の責任ということはないが、それなりの習熟が必要なことも相まって、パラディン人口は少ない気もする。 後衛を守るタイプの強敵だと引っ張りだこではないだろうか。 立ち回り開幕にヘヴィチャージなどを貼って、敵が怒るまで相手の行動に気を配ろう。 敵と相撲が始まったら押すことに専念したい。 ターンエンド行動には常に意識を回しておいて、対処をしておく。 詳しくは戦闘の仕組みのページを参照されたし。 注意点壁に専念していると暇に感じることがある。 だからといって中途半端にぶきみなひかりを入れ始めたりすると、ターンエンド行動と重なってしまったり、壁が押し返されて後衛に攻撃が届いてしまうこともあり得る。 補助行動を行うときは、ちゃんとタイミングを見計らおう。 魔法戦士特徴「フォースブレイク」、通称FBという唯一無二の技で敵の属性耐性を下げる。 属性耐性を下げた敵に火力役が大ダメージを出すという戦法になる。 フォースブレイクの強化と相まって、最近は人気が出てきた。 味方にバイキルトを貼ることもできるが、近年だとちょっと手が遅い。 同じく属性低下攻撃を多く持つ占い師とは相性がいいような気もする。 攻撃面も多段技が主体の片手剣はフォースブレイクとすこぶる相性がいいし、弓もダークネスショットを起点に結構な火力を出すことができる。 最近だと強敵コンテンツにも人気がある職業。 立ち回り状態異常が面倒な敵ならまず弓聖の守り星で味方を補助するといい。 フォースブレイクのCTや成功率が大幅に強化された。 CTがたまって、周りの準備さえよければどんどんフォースブレイクを入れていきたい。 クロックチャージで味方のCTを短縮していけるのでとても強い。(占い師のオーラの皇帝効果を上書きしてしまうことには注意) 最近はこれに加えてピオリム効果まで付くので、ピオリムの上位互換技となった。 フォースブレイクの成功率を上げるために両手杖を持つかどうかはケースバイケースである。 いちいち持ち替えずに片手剣か弓で戦ってもいいかもしれない。 注意点フォースブレイクをする前に、味方へのフォースを忘れてはいけない。 これがないとただのターンの無駄になってしまう。 味方のバフが切れるタイミングにバイキルトなどを忘れないように立ち回りたい。 レンジャー特徴まもりのきりでブレス対策には事欠かない。 そのほかブーメランのデュアルブレイカーで状態異常耐性を下げ、暗黒の霧で敵にデバフをまくこともできる。 攻撃面でもレボルスライサーやケルベロスロンドで敵のくらうダメージ上昇状態を付与することができ、火力補助もことかかない。 弓のダークネスショットも光耐性を低下させることができるので、何かと攻撃面でも味方を補助できるといえる。 必殺技も優秀で、長期戦にも強いといえる。ついでに蘇生技も持っている。 一方で、自身の火力技が少ないので、討伐速度は周りの味方に依存することとなる。 かなり使える場面が増えてきた一方で戦士を入れる代わりに入れるかというとケースバイケースのような気もする。 高難易度コンテンツでもぼちぼち戦えるだろう。 立ち回りブレスがきつい相手なら、随時まもりのきりをはっていこう。 状態異常耐性が必要な時は、弓聖の守り星で味方を守ろう。 CTがたまり次第デュアルブレイカーを打っていきたい。 あとはCTがたまっているレボルスライサーかケルベロスロンドを積極的に入れていきたい。 一方でレンジャーは敵次第で様々な立ち回りを求められているので、あまり攻撃にばかりかまけないようにしたい。 そういうときは味方の攻め機にレボルスライサーなどを打っていこう。 賢者特徴攻撃呪文と回復呪文を両方使いこなすことができる。 早読みの杖+ベホマラーは範囲回復技として非常に優秀。 そのほか「零の洗礼」は相手のバフを剥ぐことができる優秀な特技。 そのほか「癒しの雨」系の特技は、敵の多段特技に対して対抗できる数少ない手段である。 最近は闇耐性をダウンさせてくれる占い師の登場で、火力でも貢献できるようになった。 立ち回りさっさと「むげんのさとり」を使って、自バフを貼っていきたい。 味方の回復のために入ったのか、補助のために入ったのかによって立ち回りを変えていきたい。 僧侶がバフを貼っている間は回復補助としての役割を忘れないように。 ブーメランを使うこともできるので、デュアルブレイカーやレボルスライサーを使うことを期待されていることも多い。 弓も使えるので弓聖の守り星も使うことができる。 とにかくやれることが多彩なので、うまくCT技を回していこう。 逆に言えば不必要な技は使わないように封印しておこう。 注意点むげんのさとりはCTがすごく長い。 死んだらしんぴのさとりを二回入れなければならないので、なるべく死なないように気を付けたい。 またいてつくはどう等のバフを解除する技にもめっぽう弱い点には注意。 スーパースター特徴お金を使った特技を出すことができるのが一番の特徴。 かつてはゴールドシャワーによってどんな敵でも強引に突破できるような印象があったが、近年は流石に火力不足。 どちらかというと「ボディーガード」が超優秀な特技であり、最大の特徴である。 ボディーガードを出しながら壁を維持していくことになるので、あえて比べるならパラディンの立ち位置だろうか。 壁兼火力を兼ねていくことになるので、時間制限のない強敵には安定しそうではある。 一方時間制限がある場合どうしても火力を出しにくいのがネック。 どちらかというと初見の敵にどうしても負けたくないときの様子見などに使われがちである。 一方レベル上げでは大人気。 立ち回り前述のようにボディーガードが最大の特徴である。 強敵を相手にするときは真っ先に出していきたい。 それ以外にはキラポンで味方のバフを貼るのが主な仕事になるだろうか。 ボディーガードで敵の攻撃を苦にせずに攻撃を続けられるのも特徴である。 そのため積極的に攻撃に参加することになる。 攻撃に参加する場合はムチで双竜打ちをするのがメインとなる。 テンションがたまったらゴールドシャワーをしてもいいかもしれない。 壁であると同時に火力役でもあるということを忘れないようにしたい。 ボディーガードがあるからといって、かわせる攻撃をかわさないとターンが無駄になる。 あくまで回避し損ねた時の保険として使おう。 まもの使い特徴現状バトルマスターと並んで火力を出すことができる職業。 特技の威力を1.5倍にする「ウォークライ」が最大の特徴。 そのほかHPリンクで疑似的に味方と自分を即死ダメージから守ることができるのも優秀。 何よりツメ、両手剣、ムチと使い分けることができるのが便利。 災禍の陣も出せるので、ツメで一気に畳みかけると敵を瞬殺することもできる。 立ち回り火力を出すアタッカーだが攻撃に専念するよりは壁としての意識を忘れないようにしたい。 どちらかというと攻め機に攻めるタイプなので、しっかりと火力を出すタイミングにかけて準備していこう。 具体的にはウォークライと牙神昇誕を貼って、ライガークローに向けて準備しておくこととなる。 災禍の陣があると一気に火力が増すので待機しておきたい。 敵が高火力で攻めてくるモンスターの場合は、HPリンクを忘れず貼っておきたい。 誰に貼るかは事前に決めておきたい。 攻めるところで攻めるタイプだということを意識しておこう。 どうぐ使い特徴豊富なバフとデバフの解除、範囲回復、蘇生を使いこなすことができる。 使える武器の種類も多く、弓やブーメランを使えるのはかなり便利。 メインで攻撃に参加するならヤリか弓になるだろうか。 必殺技も単純に火力を増強するものでとても強力。 どちらかというと縁の下の力持ちタイプ。 エンドコンテンツでも人気がある職業である。 立ち回りいろんなCT技を使い分けることを求められる。 またバフを貼らなくてはいけない場面もあり、味方のデバフを解除する必要もある。 この手の行動の優先順位を決めておいて、何をするか選択しておこう。 個人的には致命傷になるデバフ解除を優先すべきと思う。 また何種類も武器を持ち替えてCT技を出していくことになって、とても忙しい。 装備切り替えボタンだと3種目の武器は装備できないので、装備から切り替える準備を忘れないこと。 素早くコマンドを打っていくこと、ターゲットにされたときには敵から離れたり、壁を維持することも求められてくる。 とにかく忙しいので慣れが必要である。 特技の位置確認などは忘れないように。 踊り子特徴短剣の二刀流で毒になる相手に対して容易に火力を出すことができる。 一方で毒にならないものに対して有効な特技が少ないので注意したい。 敵の属性耐性を下げるダンスや味方の回復補助の特技など、持っている特技のタイプは豊富である。 どうしても毒にならない強敵が多いので、その手のエンドコンテンツだとちょっと厳しいかもしれない。 メイヴ相手の場合は、波紋演舞でアタッカーとして参加することもあるらしい。 立ち回りどちらかというと、短剣をもって火力を出すことを求められている。 うまく毒にしていきながら敵を蒸発させていきたい。 補助技も決して弱いものではなく、耐性低下ダンスから一気に畳みかけることも得意。 必殺も特に優秀で、攻めるタイミングに畳みかける戦法は得意。 回復のララバイも強敵相手に貼っていけるなら、僧侶がバフを貼る余裕が出てくるのでとても楽。 バトルマスターとまもの使いなどのアタッカーと比べると、どちらかというと補助技も多い。 補助を使える場面ではきっちり使っていこう。 よみがえり節は範囲蘇生で便利には違いないが、ちょっと手が遅い。 素直に世界樹の葉で蘇生したほうが無難かもしれない。 占い師特徴バフ・デバフ・耐性低下・回復・蘇生・遠距離攻撃何でもそろっている。 デッキの組み方次第でこれらのバランスが変わってくるのが最大の特徴。 現在だと遠距離アタッカーとしてアタッカー兼補助をしていくのが主流だろうか。 とにかく何をやっても使いやすいのは間違いない。 一方回復はタロットのドローの仕様上どうしても安定しない。 占い師のみを回復役にする場合は構成に気を付けよう。 また占い師は人によってデッキの組み方次第でやることが全く変わる。 そのため特殊なデッキで参加すると、周りの味方と一切かみ合わないことが起こりかねない。 PTを組む前に打ち合わせをしておいたほうが無難である。 立ち回りデッキの組み方で全く変わってくる。 基本的にエンゼルスライムを使って早々に審判のカードを一番右にひいておいて、左のタロットを回していくのが無難だろう。 占い師は遠距離攻撃の射程を長くすることができるので、ターゲットになったときも超遠距離から攻撃に参加することができる。 占い師はタロットの残り枚数を気にして戦っていく必要があるので、どんどん左側の3枚で回していくのがベターか。 不要なのに教皇や太陽などを連発することは無意味なので、そこは気を付けておこう。 アタッカー専門にする場合は審判や太陽を抜くことすらありうる。 ここからはもうデッキによって個別の立ち回りになっていく。 占い師は専用のページを作ろうと思っているので、気が向いたら読んでみてください。 |