よく使う用語 のバックアップの現在との差分(No.6)
あ行王家の迷宮クエスト344をクリアすると行けるようになる、ソロ専用コンテンツのこと。 戦闘に参加するのは仲間モンスター1匹とアンルシアのみ。 アンルシアを鍛える場合にはここに通うこととなる。 戦闘に参加するのは仲間モンスター1匹と○○○○○のみ。 ○○○○○を鍛える場合にはここに通うこととなる。 バージョン2の攻略のためにはアンルシアのレベルを上げることも重要となってくる。 そのほか輝石のベルトという専用アクセサリーも手に入る。何かと便利である。 輝石は一週間に15個補充され、最大60個まで保存される。 現在ではお出かけ便利ツールから輝石を消費することができるようになった。 便利ツールからプレイしていてもアンルシアのレベルを上げることはできない。 便利ツールからプレイしていても○○○○○のレベルを上げることはできない。 ここで手に入る輝石の箱各種からはメタキンコインのような便利なアイテムも出てくることもあり、なかなか人気コンテンツだった。 SPふくびき券福引で3等以上を当てた時に、自分にSPふくびき券が2枚もらえるほか、最大12人のフレンドに対してSPふくびき券が配られる。 エンドコンテンツ最新鋭のコンテンツのこと。 オートマッチングサーバーが、あるコンテンツに参加しようというプレイヤーを自動的、機械的にPTに振り分けること。 落ちる主にゲームからログアウトすることを指す。 か行外伝クエストストーリーを補完する内容の配信クエストのことを指す。 強ボス強戦士の書で挑める過去のストーリーボスの強化版の敵のこと。 コインボスボスコインあるいはボスカードを魔法の迷宮に捧げると挑むことができるボスのこと。 さ行鯖サーバーの略のこと。 サブキャラ同一アカウント内で作成できる別キャラクターのこと。 サポート仲間酒場で借りることのできる他のプレイヤーのキャラクターのこと。NPCであるので気兼ねなく借りよう。 試練の門バージョン2以降に追加された試練の門のボスモンスターの強化版のこと。 週課週替わり討伐2種、ピラミッドの秘宝のことを指す。 シンボルフィールドに点在するモンスターの姿を指してシンボルと呼んでいる。 なおDQXはシンボルエンカウントシステムを採用している。 世界樹の○○○DQおなじみの世界樹の葉と世界樹のしずくがあります。 どちらも使用回数や所持数に制限がないため、場合によってはこれを使いまくって無理やり敵を倒すことができます。 一部の邪神コンテンツはこれらのアイテムを使うことを前提としているものもあります。 DQXにもシリーズおなじみの世界樹の葉と世界樹のしずくが存在する。 どちらも使用回数や所持数に制限がないため、場合によってはこれを使いまくって無理やり敵を倒すこともできる。 邪神の迷宮などのコンテンツはこれらのアイテムを使うことを前提としていることがある。 た行トロールいわゆるあらし行為をするプレイヤーのこと。 な行仲間モンスターDQ10では特定のモンスターを捕まえて仲間モンスターとして育てることができる。 肉入りサポートキャラクターを雇ってPTを組むのではなく、他のプレイヤーと集まってPTを組むこと。 日課日替わり討伐のことを指す は行PT(パーティ)このWikiではパーティのことをPTと省略する。 バフ(デバフ)オンラインゲームでは一般に、プレイヤーにとって有益な状態変化の総称を「バフ」、相手にとって不利益な状態変化の総称を「デバフ」と呼ぶことが多い。 オンラインゲームでは一般に、対象にとって有益な状態変化の総称を「バフ」、不利益な状態変化の総称を「デバフ」と呼ぶことが多い。 DQ10で具体例を挙げるとしたら、ピオリムやバイキルトは「バフ」に含まれ、反対のボミオスやヘナトス、真やいばくだきによる攻撃低下は「デバフ」に含まれる。 DQ10でもこのように呼ぶのが通例のようだ。 DQ10でもこのように呼ばれることがある。 バフとは「buff」のことであるが、「buff」という言葉自体に上記のような意味はないので注意しよう。 パワープレイ物量や圧倒的な力の差などを用いて、相手を圧倒すること。 確かにそのような場面もあり、このゲームは低レベルプレイヤーに対するパイプが少ないともいわれており、今後の課題だといえる。 このゲームは低レベルプレイヤーに対するパイプが少ないともいわれる所以でもある。今後の課題だといえる。 パワーレベリング自分よりもレベルの高いプレイヤーとPTを組み、レベルを上げる方法を一般にパワーレベリングと呼ぶ。 このゲームではフレンドのサポート仲間を借りることで、容易にパワーレベリングが可能である。 しかし極度に効率を重視したプレイはRPGの醍醐味である育成や強くなるという過程を損なうため、自身のプレイスタイルと相談しよう。 複アカ(複垢)複数アカウントの略語。 フレンド文字通りお友達のこと。DQ10ではフレンドになりたい友達に申請を出すか、相手からの申請にこたえることでフレンドになることができる。 フルパッシブ各職業のパッシブスキルをすべて取得していること。 目に見えてHPとMPが上がりかなり使い勝手がよくなる。 目に見えてHPとMPが上がるほか全ステータスが底上げされ、かなり戦いやすくなる。 伸びるステータスは固定のため、レベルが低いほど相対的にステータスが伸びることとなる。 そのため低レベルの時ほど受ける恩恵が大きい。 しかし武器スキルを取得する前にパッシブスキルのみを取得すると、攻撃手段がなくなってしまう。 極端なパワープレイをするのでない限りは、バランスよく武器スキルをとっておくことも必要となる。 ま行持ち寄りプレイヤーがボスコイン、あるいはカードをそれぞれ持ち寄って、ボス討伐のためのPTを組むこと。 や行ユニクロ装備比較的安価で入手しやすく、かつ性能も相応に見合った装備の俗称である。 これらの中でも「きじゅつしセット」、「無法者セット」、「マスターセット」はかなりの職業で着まわすことができ、コストパフォ-マンスに優れている。 一方現在では42レベル以下の装備は作成者が減っていることがあり、そろえるのがかえって困難なことがある。 2017/6/21現在、「まほうよろいセット」はだいぶ値あがっていたのでお勧めしない。 ら行ライト層(ライトユーザー、カジュアルユーザー、エンジョイ勢)長時間のゲームプレイをしないスタイルのことを指して、このように言うことがある。 対義語があるとしたら、(廃人、ヘビィユーザー、パワーユーザー、ガチ勢)等。 あまりこのようなカテゴライズをすることに意味がないように思うので、編集者は使わないようにしています。 理論値錬金、合成の際に装備あるいはアクセサリーにつきうる最大の数値が3か所すべてについている状態のことを指す。 本来の科学的用法とは異なるので注意されたし。 例:バトルチョーカーを合成した際につく数値では攻撃+5が一番高い。なので攻撃+5が3つ付いたものが理論値のバトルチョーカーとされる。 例:バトルチョーカーを合成した際につく数値の中で、こうげきの最大値はこうげき+5である。なので攻撃+5が3つ付いたものがこうげき理論値のバトルチョーカーとされる。 わ行 |