よく使う用語 のバックアップの現在との差分(No.1)
てst あ行王家の迷宮クエスト344をクリアすると行けるようになる、ソロ専用コンテンツのこと。 戦闘に参加するのは仲間モンスター1匹と○○○○○のみ。 ○○○○○を鍛える場合にはここに通うこととなる。 バージョン2の攻略のためにはアンルシアのレベルを上げることも重要となってくる。 そのほか輝石のベルトという専用アクセサリーも手に入る。何かと便利である。 輝石は一週間に15個補充され、最大60個まで保存される。 現在ではお出かけ便利ツールから輝石を消費することができるようになった。 ゲーム本編でプレイするより天箱が入手できることが多い。 便利ツールからプレイしていても○○○○○のレベルを上げることはできない。 ここで手に入る輝石の箱各種からはメタキンコインのような便利なアイテムも出てくることもあり、なかなか人気コンテンツだった。 実装から2年近く細かくブラッシュアップされてきたが、ついにお出かけ便利ツールからクリアすることができるようになり、ベテラン冒険者にとってはゲーム内での役割を終えたように感じる。 一方で輝石のベルトを輝石に変換することでほぼ無限に潜れるようになっており、延々と潜り続けているプレイヤーもいるようである。 SPふくびき券福引で3等以上を当てた時に、自分にSPふくびき券が2枚もらえるほか、最大12人のフレンドに対してSPふくびき券が配られる。 12人のフレンドは、自動的に、直近のPTを組んだことがある、あるいはサポートを借りたフレンドが選ばれる。 ソロでプレイしているプレイヤーにとっては貴重なものになりがちである。 一方で福の神コインから得られる報酬にはSPふくびき券がふくまれているので、福の神コイン周回をすることでSPふくびき券を集めることもできる。 エンドコンテンツ最新鋭のコンテンツのこと。 ネットゲームではエンドコンテンツにのみ人口が集中しがちだといわれ、このゲームも例外ではない。 現在のエンドコンテンツは「常闇の聖戦」と「邪神の宮殿」の周回である。 オートマッチングサーバーが、あるコンテンツに参加しようというプレイヤーを自動的、機械的にPTに振り分けること。 現在だと魔法の迷宮と邪神の宮殿のオートマッチング機能がよく使われる。 まれにトラブルを起こすことを目的としたプレイヤー(トロール)とPTを組まされることもある。 そのようなときも決してカッとなって暴言を吐かないようにしよう。 暴言は規約違反の行為であり、処罰の対象となりうる。 落ちる主にゲームからログアウトすることを指す。 不意に何らかの原因によりネット回線から切断された場合にも「落ちた」ということもある。 か行外伝クエストストーリーを補完する内容の配信クエストのことを指す。 強ボス強戦士の書で挑める過去のストーリーボスの強化版の敵のこと。 1日1回まで各大陸に対応した色のオーブを落とす。 また日替わり討伐の対象ともなることがある。 コインボスボスコインあるいはボスカードを魔法の迷宮に捧げると挑むことができるボスのこと。 コインとカードのいずれも出現するボスに違いはないが、カードについては30日の使用期限定められている。 さ行鯖サーバーの略のこと。 このゲームはメガサーバー形式をとっているので、選んだサーバーにかかわらずどのプレイヤーとも遊ぶことができる。 このゲームにおけるサーバーという名称は一般にチャンネルのことを指すと思われる。(注:出典不明) サブキャラ同一アカウント内で作成できる別キャラクターのこと。 サポート仲間酒場で借りることのできる他のプレイヤーのキャラクターのこと。NPCであるので気兼ねなく借りよう。 一般にはサポと略したりする。(使用例:サポ攻略~) 現在の職業レベル+3レベルまでのキャラクターを雇うことができる。 現在のレベルキャップは96レベルであり、どうしてもこれを下回るサポート仲間だとパッシブの一部が欠けている等不完全な面があることは否めない。 そのためバージョン3以降のゲームを安定してサポ攻略するにはレベル96のキャラクターを借りたほうが無難であるといわざるを得ない。 試練の門バージョン2以降に追加された試練の門のボスモンスターの強化版のこと。 該当する試練の門をストーリーでクリアしたら、強戦士の書から挑むことができる。 1度倒したモンスターは1週間たたないと挑みなおすことはできない。 1つの門当たり経験値を2万、ゴールドを2千Gずつドロップするので、レベル上げ方法としてかなり効率が良い。 週課週替わり討伐2種、ピラミッドの秘宝のことを指す。 そのほかトップ10掲示板へのおひねり、占い師のタロット販売も週で復活する。 シンボルフィールドに点在するモンスターの姿を指してシンボルと呼んでいる。 なおDQXはシンボルエンカウントシステムを採用している。 世界樹の○○○DQXにもシリーズおなじみの世界樹の葉と世界樹のしずくが存在する。 どちらも使用回数や所持数に制限がないため、場合によってはこれを使いまくって無理やり敵を倒すこともできる。 邪神の迷宮などのコンテンツはこれらのアイテムを使うことを前提としていることがある。 た行トロールいわゆるあらし行為をするプレイヤーのこと。 こちらを参照されたし な行仲間モンスターDQ10では特定のモンスターを捕まえて仲間モンスターとして育てることができる。 具体的には仲間モンスターの欄を参照されたし。 肉入りサポートキャラクターを雇ってPTを組むのではなく、他のプレイヤーと集まってPTを組むこと。 必ずしも4人のプレイヤーが集まるのではなく、サポートキャラクターが混じることもある。 プレイヤーのことを指して「肉」というようである。 日課日替わり討伐のことを指す は行PT(パーティ)このWikiではパーティのことをPTと省略する。 バフ(デバフ)オンラインゲームでは一般に、対象にとって有益な状態変化の総称を「バフ」、不利益な状態変化の総称を「デバフ」と呼ぶことが多い。 DQ10で具体例を挙げるとしたら、ピオリムやバイキルトは「バフ」に含まれ、反対のボミオスやヘナトス、真やいばくだきによる攻撃低下は「デバフ」に含まれる。 DQ10でもこのように呼ばれることがある。 バフとは「buff」のことであるが、「buff」という言葉自体に上記のような意味はないので注意しよう。 起源については諸説あるが、「everquest」内でこのような使い方がされていたという話が散見される。 パワープレイ物量や圧倒的な力の差などを用いて、相手を圧倒すること。 このWikiでは強いフレンドのサポート仲間を借りてストーリーボスを瞬殺していくことを指してパワープレイと呼んでいる。 このようなプレイ方法はゲームの面白みを損なういわゆるスポイラーであるともいえるため、パワープレイは推奨していない。 一方で低レベルのサポート仲間ではスキルも充実しておらず、まともに装備を付けていないプレイヤーも多いため、これを連れてボスを倒すことができないという意見もある。 このゲームは低レベルプレイヤーに対するパイプが少ないともいわれる所以でもある。今後の課題だといえる。 パワーレベリング自分よりもレベルの高いプレイヤーとPTを組み、レベルを上げる方法を一般にパワーレベリングと呼ぶ。 このゲームではフレンドのサポート仲間を借りることで、容易にパワーレベリングが可能である。 しかし極度に効率を重視したプレイはRPGの醍醐味である育成や強くなるという過程を損なうため、自身のプレイスタイルと相談しよう。 複アカ(複垢)複数アカウントの略語。 フレンド文字通りお友達のこと。DQ10ではフレンドになりたい友達に申請を出すか、相手からの申請にこたえることでフレンドになることができる。 フレンドになると以下の恩恵をうけることができる。 ・フレンドのログイン状況がわかる ・遠隔地にいてもフレンドリストからフレンドをパーティに誘うことができる ・特定のフレンドがログインした際に通知をするよう設定することができる ・特定のフレンドとのプライベートチャットができる ・フレンド宛ての書置きが見られる ・フレンドが福引で3頭以上を当てた時に、自分にもSP福引券がもらえる ・フレンドのサポートを自分のレベルにかかわらず無料で借りることができる なかなかの恩恵があるが、低レベルのうちに高レベルのフレンドを借りるとゲームの楽しみを損なうことになりかねない。その点は注意したい。 フルパッシブ各職業のパッシブスキルをすべて取得していること。 目に見えてHPとMPが上がるほか全ステータスが底上げされ、かなり戦いやすくなる。 伸びるステータスは固定のため、レベルが低いほど相対的にステータスが伸びることとなる。 そのため低レベルの時ほど受ける恩恵が大きい。 しかし武器スキルを取得する前にパッシブスキルのみを取得すると、攻撃手段がなくなってしまう。 極端なパワープレイをするのでない限りは、バランスよく武器スキルをとっておくことも必要となる。 ま行持ち寄りプレイヤーがボスコイン、あるいはカードをそれぞれ持ち寄って、ボス討伐のためのPTを組むこと。 現在はボスコインとカードを一度に4個まで投入することができる。 ボスコインは高価であり、公平な費用の分担のために持ち寄りを行うことが多い。 なお持ち寄る際はコインとカードのどちらを持ってきても違いはないため問題はないが、カードは使用期限が過ぎていないか留意しておく必要がある。 や行ユニクロ装備比較的安価で入手しやすく、かつ性能も相応に見合った装備の俗称である。 現在ではレベル35以降で装備できる「まほうのよろいセット」、 レベル42以降で装備できる「きじゅつしセット」、「水のはごろもセット」、 レベル50以降で装備できる「無法者セット」、「マスターセット」、「しんりセット」等がユニクロ装備に当たる。 このほかにもレベル60で装備できる装備セットは作成のための原価がかなり下がったので、ユニクロ装備に含まれるように思う。 これらの中でも「きじゅつしセット」、「無法者セット」、「マスターセット」はかなりの職業で着まわすことができ、コストパフォ-マンスに優れている。 一方現在では42レベル以下の装備は作成者が減っていることがあり、そろえるのがかえって困難なことがある。 バザーで低レベルの装備を買うときにはその点を注意したい。 2017/6/21現在、「まほうよろいセット」はだいぶ値あがっていたのでお勧めしない。 逆に60レベルからの「スパイクセット」や「原始獣セット」の一部は原価相応の値段になっており、比較的お勧めできそうである。 売ってない部位はほかの装備から合わせてこよう。 ら行ライト層(ライトユーザー、カジュアルユーザー、エンジョイ勢)長時間のゲームプレイをしないスタイルのことを指して、このように言うことがある。 対義語があるとしたら、(廃人、ヘビィユーザー、パワーユーザー、ガチ勢)等。 あまりこのようなカテゴライズをすることに意味がないように思うので、編集者は使わないようにしています。 理論値錬金、合成の際に装備あるいはアクセサリーにつきうる最大の数値が3か所すべてについている状態のことを指す。 DQ10ではこの状態のことを一般に理論値と呼ばれている。 そのため防具やアクセサリーによっては複数の理論値が存在しうる。 本来の科学的用法とは異なるので注意されたし。 例:バトルチョーカーを合成した際につく数値の中で、こうげきの最大値はこうげき+5である。なので攻撃+5が3つ付いたものがこうげき理論値のバトルチョーカーとされる。 わ行 |