各職業の役割 のバックアップ(No.4)
ゲームが進行すると、各職業ごとにできることの差異が際立ってきます。 戦士
特徴
火力、壁、敵のデバフ、行動阻害など様々な仕事ができる。よろいを装備できるのが強み。 立ち回り
真やいばくだきはCTが60秒で、これを回しながら時機を見てCT技を入れていく。 たいあたりマン
戦士には固有特技「たいあたり」がある。 一方で体当たりを連発する行為を嫌う意見が多い。 僧侶
特徴
回復・蘇生・補助など後衛としての仕事を幅広くこなす。 立ち回り
僧侶といえば回復と蘇生というイメージであるが、どちらかというと壁の維持に参加しながらバフを貼っていくのがメインとなる。 開幕天使マン
開幕に天使の守りを入れることに対して否定的な意見が多い。 魔法使い
特徴
魔力覚醒による強力な自バフ、守備力によって軽減されない呪文ダメージ、遠距離攻撃呪文をもつことが特徴である。 立ち回り
ひたすら遠距離からメラゾーマをうつ職業、というと語弊がある。 注意点
時に壁が崩れることがあり得る。 武闘家
特徴
「ためる」系の特技で任意にテンションを溜めることができる。 立ち回り
ためるが特徴だが、溜めまくっていても相性がいい特技が少ない。 盗賊
特徴
盗むが最も特徴的かと思いきや、現在は敵をスタンで止めることができる行動阻害役No1のような立ち位置。 立ち回り
長期戦なら早めにピオリムを入れておきたい。 旅芸人
特徴
範囲バイキルトの「戦いのビート」に範囲回復のハッスルダンス、蘇生呪文も持つので非常にバランスがいい。 立ち回り
開幕から戦いのビートで味方を支援していきたい。 バトルマスター
特徴
捨て身による自バフとテンションを随時上げることができる特徴から、スタンドアローンで火力を出しやすかった。 立ち回り
味方のバイキルトにまかせるか、自分で捨て身をして攻撃に段階アップさせてスタートしたい。 注意点
やはりアタッカーといえど壁を築く一員なので、攻撃にかまけないことを最優先にしたい。 パラディン
特徴
よろい職の二つ目。攻撃のための武器が少なく、アタッカーには明らかに不向き。 立ち回り
開幕にヘヴィチャージなどを貼って、敵が怒るまで相手の行動に気を配ろう。 注意点
壁に専念していると暇に感じることがある。 魔法戦士
特徴
「フォースブレイク」といいう唯一無二の技で敵の属性耐性を下げる。 立ち回り
状態異常が面倒な敵ならまず弓聖の守り星で味方を補助するといい。 注意点
フォースブレイクをする前に、味方へのフォースを忘れてはいけない。 レンジャー
特徴
まもりのきりでブレス対策には事欠かない。 立ち回り
ブレスがきつい相手なら、随時まもりのきりをはっていこう。 賢者
特徴
攻撃呪文と回復呪文を両方使いこなすことができる。 立ち回り
さっさと「むげんのさとり」を使って、自バフを貼っていきたい。 注意点
むげんのさとりはCTがすごく長い。 スーパースター
特徴
お金を使った特技を出すことができるのが一番の特徴。 立ち回り
前述のようにボディーガードが最大の特徴である。 まもの使い
特徴
現状バトルマスターと並んで火力を出すことができる職業。 立ち回り
火力を出すアタッカーだが攻撃に専念するよりは壁としての意識を忘れないようにしたい。 どうぐ使い
特徴
豊富なバフとデバフの解除、範囲回復、蘇生を使いこなすことができる。 立ち回り
いろんなCT技を使い分けることを求められる。 踊り子
特徴
短剣の二刀流で毒になる相手に対して容易に火力を出すことができる。 立ち回り
どちらかというと、短剣をもって火力を出すことを求められている。 占い師
特徴
バフ・デバフ・耐性低下・回復・蘇生・遠距離攻撃何でもそろっている。 立ち回り
デッキの組み方で全く変わってくる。 |