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キラキラ拾い の変更点
#contents *キラキラ拾い概要 [#r5122214] 高額素材を拾ってきます。 拾ってきた素材は自分で職人に使うか、バザーで売りましょう。 キラキラ拾いは4時間おきに権利が復活します。 職人などの金策後、商品が売れるのを待っている時間にやるのが一番効率が良いように思います。 キラキラ拾いのみを目的にすると確実にゴールドは増えますが、利益の伸び率に限界があります。 *単アカor複垢 [#f186bff2] 単アカの場合は利益があまり出ません。職人の元手を作る目的や、職人の空き時間などに行うのが無難でしょう。 4垢の場合、比較的少ない操作で確実にゴールドを増やすことができます。職人をせずにキラキラ拾いのみを行ってもぼちぼち利益が出ます。 時間対効率は単アカに比べるといいですが、4垢をそれなりに育てなくてはいけないこと、現実のお金がかかり明らかにコストパフォーマンスは悪いことを知っておきましょう。 そのためキラキラ拾いを行うために4垢育成を始めるのはお勧めしません。 *場所 [#w4482b13] ①迅雷の丘を走って、「天竜草+ナドラダイト鉱石+烈風石」を狙うコース ②闇の領界（と氷の領界）の「ナドラダイト鉱石（+天竜草）」を狙うコース このあたりが有名なところになるでしょう。 「人魚の涙」を拾うコースはあまり拾えないのでお勧めしません。 人魚の涙は大王イカからのドロップを狙ったほうが現実的です。 無難なのは①のコースで天竜草が多く取れるので、防具が足される時期などに特に安定して稼げるでしょう。 ナドラダイト鉱石がたくさん出れば②のコースも儲かります。こちらは武器追加時などナドラダイト鉱石が高騰する時期にやるといいかもしれません。 しかしナドラダイト鉱石は安定して出ないのが欠点です。 *複垢の場合の方法 [#a3444854] 複垢の場合ははずれが出た時に他のキャラで拾わないことで疑似的にキラキラを拾う回数を増やすことができます。 はずれが出た時に拾うキャラを次のキャラへと移行していきましょう。 ①はずれ②×③×④×→ ①×②はずれ③×④×→ ①×②×③はずれ④×→ ①×②×③×④はずれ→ etc... もちろん拾う回数が増える分時間もかかります。 キラキラの数が多い「嵐の領界」以降のマップだと、追加でかかる時間も少ないので向いていると思います。 *実践編 [#c08bfc52] #region(4アカコース（所要時間20～25分）) 貼ってあるマップの順に進む感じです。 ルーラストーンを使う順（ムストの町西の入り口⇒翠嵐の聖塔⇒天ツ風の原地下坑道⇒もう一度地下坑道⇒神獣の森） 画像撮影時の1キャラクターあたりの成果（天竜:13 烈風:3 ナドラ:5 巨竜樹:4） 編集者の経験だと素材が合計20個以上とれる感じです。（烈風石は普段こんなに出ないです。平均1個と考えましょう。） 70個も拾っているので、あまりに順調に取れすぎると途中で拾える数の限界に達します。 &attachref(./迅雷の丘キラキラ説明.png,nolink); &attachref(./天ツ風の原キラキラ説明.png,nolink); &attachref(./天ツ風の原2キラキラ説明.png,nolink); &attachref(./神獣の森下層行きキラキラ説明.png,nolink); &attachref(./神獣の森中層行きキラキラ説明.png,nolink); &attachref(./神獣の森上層キラキラ説明.png,nolink); &attachref(./神獣の森中層帰りキラキラ説明.png,nolink); &attachref(./神獣の森下層帰りキラキラ説明.png,nolink); #endregion #region(単アカでもできるコース（所要時間20分程度）) 貼ってあるマップの順に進みましょう。 ルーラストーンを使う順（影の谷入り口⇒カーラモーラ入口から闇の辺獄へ⇒楽園） 画像撮影時の1キャラクターあたりの成果（ナドラ：8） ばらつきはありますが、楽園まで行くと8～12個くらいとれるかなぁという感じでした。 合計で30個拾うことになります。 単アカだと拾う数に限界があるのでこちらのほうが実入りがいいのかしら？ &attachref(./影の谷上層行き.png,nolink); &attachref(./影の谷下層.png,nolink); &attachref(./影の谷上層帰り.png,nolink); &attachref(./闇の辺獄.png,nolink); &attachref(./楽園.png,nolink); #endregion *最後に [#f192a71e] これ以外のマップでキラキラ拾いをすることもできると思いますが、編集者は把握しておりません。 どうしても作業になりがちなので、ほどほどにしましょう。 |
