ver3ボス攻略 のバックアップ(No.2)

ver3.0 Edit

白霊鬼ボータx3 Edit

かがやく息が厄介です。
フバーハなどでダメージを軽減しましょう。
そのほか霊式爆弾 を設置します。
くらうと400ダメージくらいなので、範囲から逃げましょう。
セオリー通り1体ずつ減らしていきましょう。

青狼鬼グルバレイダ Edit

野生の咆哮でみかわしアップに加えて攻撃力を二段階上げてきます。
零の洗礼できっちりバフを解除しましょう。
行動が早いので結構強いです。
物理攻撃が中心なので、スクルトなどで防御を固めていくといいかもしれません。

桜蝶鬼メイガx3 Edit

ピンクタイフーンが厄介です。
キラキラポーンできっちり味方全体を守っていきたいです。
1体ずつ減らしていけば大丈夫なはずです。
物理攻撃が多いのでスクルトなども有用です。

黄牛鬼タウラダイン Edit

範囲攻撃が多く、超ちからためもしてきます。
バフ解除技できっちりテンションを下げておきたいです。
「黄玉の大乱」は敵周囲、「黄玉の鉄槌 」は直線状の範囲攻撃で、小人化してきて非常に厄介です。
小人解除ができる場合はしたほうがいいかもしれません。
ない場合は小人化した時に即死級のダメージをくらうようになるので注意しましょう。
「たたきつぶす」も小人化にしてきます。
戦闘が長引きがちになるので結構面倒です。
かわせる技はきっちりかわしていきたいです。

緑風鬼フーx3 Edit

「腐食の風」で守備力と攻撃力を下げてきます。
守備が下がってから「緑なす翼撃」を連発されると危険です。
きっちりスクルトなどで防御を上げておきたいです。
1体ずつ消していきましょう。

やまたのおろち、おにこぞう Edit

耐性低下の「ブレイクブレス」に加えておにこぞうが周囲の魔力を1段階強化します。
これらが合わさるとやまたのおろちの各種行動がすべて危険になります。
そのためバフ解除ができる職業がいたほうが安心です。
まずおにこぞうからさっさと倒しましょう。
倒せばそこまで危険ではありません。

紫獅鬼バイロゼオ Edit

「紫雲のたつまき」をしてくる初めてのモンスターです。
対象周囲にダメージに加えて90ダメージの猛毒を付与してきて、非常に厄介です。
紫雲のたつまきのリーチも長いのでとても危険です。なるべくキラキラポーンで対策をしておきたいです。
「活性の邪法」も放っておくと1分間で体力を6000回復するので戦闘が長引く要因です。
面倒ですがきっちりバフ解除をしましょう。
さらに「裂気斬」は対象と周囲に対していてつくはどうの効果もあるので、キラキラポーンがなくなってしまい面倒です。
対象以外の人は巻き込まれないようにしたいです。
回復が一人だと追いつかないでしょう。賢者と僧侶で行くのが無難かもしれません。

ビッグビッグハット Edit

仲間よびを放置しすぎると、チビッグハットのメガンテで即死してしまいます。
きっちり倒していきましょう。
ビッグハットは味方を躍らせてくるので、行動が邪魔されないようにしておきたいです。
本体のマダンテもきっちり離れて回避しましょう。

支配されし飛竜たち Edit

連続戦闘です。
ブレス系が多いのでフバーハなどで対策しておきたいです。
殲滅が遅いと次の敵が先に沸くことがあります。
飛竜たちのはげしいおたけびで行動を停止させられないようにしたいです。
最後の飛竜ラッシュは1点集中で黒飛竜以外の弱い飛竜から片づけるといいです。

竜将アンテロとそのおとも Edit

おともの赤翼鬼シシンが呪文耐性を下げてきます。
そこからアンテロのギラグレイドが重なると危険です。
ギラグレイドは前方範囲なので、横に移動してなるべくかわしたい呪文です。
先にシシンから片づけていきましょう。
その間もアンテロのテンションが上がったらすぐに下げていきましょう。

竜将アンテロ Edit

前回の戦いに「地竜のうねり」と「竜閃砲」が加わります。
前回とセオリーは変わらないので、テンションはすぐに下げましょう。
地竜のうねりはジャンプでかわせます。サポートの場合はホップスティックを使うしかないです。
竜閃砲は即死級の火力ですが、前方範囲なのでかわすことができます。
最低限自分の身は守ればそこまで苦戦しません。

禍乱の竜アンテロ Edit

数多くの範囲攻撃と陣を召喚してきます。
竜閃砲は同じく範囲から外に出ましょう。
体力が減ると破滅の流星をしてきます。
発動後ちょっとしてから攻撃範囲が指定されるので、急いで脱出しましょう。
陣召喚をすると、勝手に攻撃する陣が出現します。
体力は低めなので、行動される前に消していきたいです。
海魔の眼光系のアクセサリーがあればどんどんテンションが上がるので、敵の体力を削りやすくなります。
陣を行動させなければ竜閃砲以外に死亡につながる行動は少ないです。

ver3.1 Edit

魔炎鳥 Edit

移動しない特殊な敵です。
「急降下」が大ダメージの直線範囲技です。きっちり範囲外に出ましょう。
メガンテロックを召喚してきてメガンテを唱えさせます。
出てきたら速やかに倒したいです。
プロミネンスはアンテロと同じ、隕石系の範囲攻撃なので、範囲の外に出ましょう。

ライノス・ルージュ Edit

テンションを溜めてきて、範囲攻撃をしてきます。
きっちりテンションを下げていきましょう。
また「夏色ファンデ」は周囲を魅了にしてきて厄介です。
きっちりキラポンをまいていきましょう。

紅蓮のクイーンビー Edit

仲間呼びでキラービーを4匹呼んできます。
キラービーはこちらを即死させてくるので危険です。即死耐性がない場合は速やかに消していきましょう。
「どく刺し」でこちらを毒にして、「タナトスハント」をしてきます。
かなりのダメージになるので注意が必要です。
できればキラポンがほしいですが、いてつくはどうもしてくるので、回復役が僧侶だけだとまわり切らないでしょう。

赤熱の魔神像 Edit

ボディプレスでこちらを小人化します。
敵周囲の攻撃なので範囲外に出ましょう。
ジャイアントパワーをすると、敵の与ダメージと重さが増え危険です。
しかし力をつかいはたすと敵が小人化し攻撃のチャンスとなります。
このタイミングで畳みかければそこまで苦戦しないことでしょう。

炎魔アグニース Edit

塔のボス系第1弾です。
「火の紋章」は自身の炎耐性を下げる代わりに一定時間ダメージを受け付けなくなります。
「神罰の炎」は前方範囲にたいして大ダメージを与え、炎と光耐性を下げてきます。ブレス攻撃です。
「神速メラガイアー」もやってくるので呪文対策もしておきたいです。
序盤は特に神罰の炎が厄介です。ブレス対策にフバーハなどをしておきたいです。
炎耐性が下がると神速メラガイアーで被害が甚大になるので、こちらも魔結界かマホカンタで対策をしておきたいところでしょう。
そのほかパワーチャージでテンションも上げてくるので、きっちりロストアタックなどで下げましょう。
体力を削ると、「光エネルギー吸収」を始めます。
これによって周囲が暗くなり、敵の行動間隔が0秒になりかなり厄介になります。
マグマを放出すると、フィールドに入るとダメージをくらうマグマを設置し、移動がしづらくなります。
その代わり敵の氷、光、風耐性が下がるので、攻撃のチャンスになります。
神罰の炎が一番厄介なので、いろんな手段でダメージを軽減させていきましょう。
準備さえできれば即死級の火力は少ないです。

ver3.2 Edit

このバージョンのモンスターたちはすべて凶悪な性能でした。

遺跡を荒らす魔物たち Edit

数多くのベテランプレイヤーを葬り去った第1弾です。
モンスターが連続で出現して、最後に魔獣イーギュアが3匹出現します。
敵を素早く倒せないと次のまものたちが出現し始めるので、ある程度範囲火力が出せないといけません。
方法としては強い火力職業で一気に殲滅していくか、デバフを入れられる職業で有利に戦闘を進めていくか、二つの方法が考えられます。
扇はピンクタイフーンや百花繚乱で敵全体にデバフをまけるので便利です。
ブーメランも同様のことが言えるでしょう。
火力で押し切るなら、戦士やバトマスが無難でしょう。
ラリホーマが時折飛んでくるのでキラポンなどを貼っておきたいです。
魔獣イーギュアは激しく切り裂くで単体に大ダメージを与えるほか、激しいおたけびでこちらを転倒させてきます。
全てのイーギュアが激しいおたけびをしうるので、イーギュアが動かないときは注意が必要です。
守備力を上げていれば激しく切り裂くをだいぶ軽減できて楽になります。
戦士の真やいばくだきで攻撃を下げながら、まず1体減らせばかなり戦況が楽になります。
私は火力で押し切る方法で突破しました。
実装初日はプレイヤーが殺到したため、回線の遅延がひどくなり攻略が難しくなっていました。
それを除いても強いモンスターです。

フロスティ Edit

イーギュアよりは弱い扱いでした。
あやつるで前方範囲を魅了にしてくるので、キラキラポーンで対策しましょう。
そのほかなめまわしでMPを減らしてきます。MP回復系の対策をしておいたほうがいいでしょう。
「雪だるまになっちゃえ」は前方範囲の味方を雪だるまにしてきます。
雪だるまにされると行動ができなくなりますが、次に必ずはなってくる「アイスショック」によるダメージを受けなくなります。
アイスショックは即死ダメージを与えてくるので、回避するために雪だるまになったほうが無難です。
これ以外に即死級のダメージはないので、比較的弱い扱いをされていました。

青の巨人ブルメル Edit

数多くのベテランプレイヤーを嬲り殺してきた凶悪モンスター第2弾でした。
人によってはこいつがver3.2の最強モンスターだという意見もあります。
きのこを食べることで、2体に分裂します。
当時は増える数に際限がなく、2体以上にどんどん分裂を繰り返し、マヒャデドスなどの範囲攻撃でこちらを殺してきました。
現在は増える数に限界が設定されているのでそこまで心配しなくていいでしょう。
吹き出しなしできのこを食べると早読みの杖+魔力覚醒のバフを貼ります。
ここからジゴデインとマヒャデドスでこちらに大ダメージを与えます。
魔結界などで対策するか、バフ解除特技で解除したいところです。
行動にむらがあるのか、編集者の初挑戦時は分裂を1度しかしなかったので、そこまで対処に困ることはありませんでした。

赤の巨人レドノフ Edit

テンションを溜めてきて大ダメージの範囲攻撃を連発してくる上に、テンションを消費せずに行動します。
ギラグレイドや大地の怒りは範囲外に出たいところです。
きっちり聖女の守りなどを貼って即死しないように対処していきたいところです。

緑の巨人グリモア Edit

きのこを食べることで姿を変えてきます。
その姿に沿った攻撃をしてくるようになります。
キャタピラー状態だと猛毒にしてくる他、回転体あたりが範囲に大ダメージで厄介です。
ズッキーニ状態はバイキルトからのさみだれ突きがかなりの大ダメージになります。
やまたのおろち状態はブレイクブレスからの各種属性技が厄介です。
しかし変身のたびに無駄行動を挟んでいると考えると比較的対処をしやすいほうです。

氷魔フィルグレア Edit

数多くのベテランプレイヤーを葬り去った凶悪モンスター第3弾です。
正攻法でインファイトを挑むとミラーリングで無限に増殖しようとしてくるので何らかの手段で増える前に倒さなければなりません。
現在はかなり弱体化され、ミラーリングに制限が入りました。
それでも今だにストーリー上最強クラスの敵ではないでしょうか。
以下厄介な技が多すぎるのでまとめて説明です。
・ホワイトアウト
混乱・幻惑+400程度のダメージを広範囲に放つ
・ダイアモンドダスト
扇状範囲700ダメージ、たまに行動不能になる
・グランドスパイク
敵周囲に750ダメージ、転び
・滅びの旋風
対象周囲に900ダメージ+毒、毒は毎回90ダメージ
・アイスクラッシュ
前方範囲に550ダメージ
・本体の特性
属性に対する耐性、スタンに対する耐性を持っている。

ver3.3 Edit

ver3.4 Edit

ver3.5 Edit

ver3.5後期 Edit


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