各職業の役割 のバックアップ(No.3)

ゲームが進行すると、各職業ごとにできることの差異が際立ってきます。
どの職業が自分に向いているか、自分の進む道に迷うこともあるかもしれません。
そこで各職業の特徴と立ち回りを軽く紹介していこうかと思います。

戦士 Edit

特徴 Edit

火力、壁、敵のデバフ、行動阻害など様々な仕事ができる。よろいを装備できるのが強み。
特に「真やいばくだき」は敵の与えるダメージを低下させる戦士固有の特技でとても便利。
両手剣をもつと火力も出せるし、片手剣+盾をもつと耐久が段違いに上がる。
最先端コンテンツでも人気職業。
流石に火力では「まもの使い・バトルマスター」に後れを取る。

立ち回り Edit

真やいばくだきはCTが60秒で、これを回しながら時機を見てCT技を入れていく。
チャージタックルはノックバック+スタン効果を付与する技で、高確率で敵の行動を見てから阻害することができる。
敵の危険な技や、一気に災禍の陣などで畳みかけるときの補助に使ったりすると便利。
チャージタックルでの様子見とその他の武器CT技を順次回している間に真やいばくだきのCTがたまっているので以下このループ。
占い師と特に相性が良く、CTを15秒短縮することができるので、より高速で真やいばくだきを回すことができる。

たいあたりマン Edit

戦士には固有特技「たいあたり」がある。
こちらも敵をノックバック+スタンにするものだが、スタン確率は低い。
敵をノックバックさせることに成功すると、敵は行動をチェンジする。
そのため主に敵の即死級の技が飛んでくるときに、これを止めるために使うことがある。
これ自体は間違いなく優秀な技である。
たいあたりでスタンをしたときは14秒の間再度たいあたりによるスタンを付与することができないようになっている。
そのためこれを連発して敵をはめごろすことはできない。(大辞典より)


一方で体当たりを連発する行為を嫌う意見が多い。
これは敵の使う大したことがない技までチェンジさせて、下手すると危険な行動に変わってしまうからである。
体当たりを連発していても敵が一度スタンしていたらスタンで止めることはできないので、体当たりを連発して危険技を誘発すると止められない可能性が高いのである。
ここまでして敵の行動を阻害を狙っても、かえって討伐が遅くなって危険であるし、要所でチャージタックルを構えておく程度にとどめておいたほうが無難である。
たいあたりを使うのは余裕があるときか、チャージタックルのCTはたまっていないが敵の行動を止めないと危険な時などにとどめておこう。

僧侶 Edit

特徴 Edit

回復・蘇生・補助など後衛としての仕事を幅広くこなす。
特に優秀なのは「聖女の守り」という他の職にないバフ効果。
これを味方に貼っていくことで、事故を防止していく。
こういったバフや、致死ダメージ生き残りなどの特性も相まって、かなり死ににくい。
かつては死んでもゾンビのようによみがえってきていた。

立ち回り Edit

僧侶といえば回復と蘇生というイメージであるが、どちらかというと壁の維持に参加しながらバフを貼っていくのがメインとなる。
味方が死ぬのがきつい場面では聖女の守りを優先、状態異常が嫌な敵ならキラポンをまいていく。
全体が大ダメージをくらったときように、聖なる祈りを余裕があるときに入れておきたい。開幕速攻使ってもいいことも多い。
どちらかというと常に敵に合わせてケースバイケースで動く。
多段攻撃をしてくる敵なら体力の維持、即死火力一発なら聖女の守りや会心ガード、壁の維持が重要な敵なら自分が補助壁に徹するなどといった感じ。
臨機応変に立ち回ることがおおい。
アタッカーたちの壁の意識が徹底してたりすると暇になることも多いが、その逆だとすごく忙しい。
暇になったからと言ってヤリに持ち替えて戦いだすと味方がピンチになったりしかねない。
持ち帰る戦い方はよほどタイミングに慣れていないと難しい。

開幕天使マン Edit

開幕に天使の守りを入れることに対して否定的な意見が多い。
確かに開幕に天使の守りはあまりいい行動でない場面が多い。
というのもバフがあまり発動していない開幕が一番きついからである。
この場面で天使の守りを入れても僧侶が死んだ時の保険にしかならないのである。
壁がうまくいっていないとここで誰かが死ぬこともあり得、それくらいなら回復行動を優先するのが無難なのである。
そういったわけで開幕天使の守りをしないようにと言われているが、もちろんケースバイケースである。
味方を死なさないようにうまく立ち回っていこう。

魔法使い Edit

特徴 Edit

魔力覚醒による強力な自バフ、守備力によって軽減されない呪文ダメージ、遠距離攻撃呪文をもつことが特徴である。
これらの特徴から、パラディンに敵を隔離してもらって、後ろからはめごろすのが得意な戦法。
十字軍戦法も苦手ではないが、耐久が明らかに低いので注意したい。
レグナードなどの強敵相手でも人気があったが、最近登場した占い師が魔法使いと似たことができる。
そのうえあちらは魔法使いができない補助行動も多く、ちょっと水をあけられている。
近年は属性耐性を持つ敵も多く、ダメージを軽減され始めたのも逆風。

立ち回り Edit

ひたすら遠距離からメラゾーマをうつ職業、というと語弊がある。
PTの火力役として効率よく敵にダメージを与えていかないといけないので、それなりに装備をそろえておきたい。
占い師や僧侶がテンションを上げてくれるタイミングでメラガイアーを打てると効率はいいが、ここまで息をそろえるのはオンラインプレイではほぼ不可能である。
CTを回すのを優先してどんどんメラガイアーを打ってもいいかもしれない。
またメラゾーマを打つだけと揶揄されることもあるが、脳死で攻撃し続けていてはいけない。
強敵は後衛に届く遠距離攻撃を持っていることが多い。
そしてたいていその手の技は回避することができるので、かわせるようにターンエンドを意識していなければならない。

注意点 Edit

時に壁が崩れることがあり得る。
このような場合はターゲットにされた人はちゃんと離れて、前衛が壁に入ってくれるまで持ちこたえられるようにしよう。
また自分はかわせても相方の魔法使いが死ぬことはある。このような時に補助壁に入っている僧侶に復活を任せるのは酷である。
状況が良くないと思ったら自分が隣の魔法使いの蘇生をしてあげよう。

武闘家 Edit

特徴 Edit

「ためる」系の特技で任意にテンションを溜めることができる。
またテンションを使わずに行動することができる特技「行雲流水」も覚えたので、テンションを維持したまま戦うことができる。
一方で攻撃に参加できる武器は「ツメ」と「棍」くらいであり、ツメを使うならまもの使い(ウォークライとHPリンクと災禍の陣がある)の方が火力を出せたりする。
武闘家自体も攻撃力は高くなく、テンションとツメが相性がいいとは決して言えない。
さらに必殺技も強力すぎるがゆえに、露骨に効かない強敵ばかり増やされている。
さらにダメ出しすると、行雲流水を貼ってもSHT状態は時間経過で勝手に消えることまで防ぐことができないので、決して武闘家と相性の良い特技とは言えない。
これらの理由からあまり人気がない職業である。
決して弱いわけではないし、活かそうと思えば活かせる場面もあることをお忘れなく。

立ち回り Edit

ためるが特徴だが、溜めまくっていても相性がいい特技が少ない。
最も溜めるを使うべき場面は、敵の範囲技を回避して近づけないときだろう。
そのほか機を見て攻めるためにテンションを維持しておくのは悪い行動ではない。
これらの特徴とツメを使えることからSキラーマシンのような離れざるを得ない敵とは相性がいいと思われる。
ツメを使えるので、決して火力が出ないわけではない。
そのほかSHT状態ではダメージを80%に抑えることができるので、これを利用して壁をするという戦法もあるらしい。
これと相性がいいのはテンションリンク(恋人のタロット)を使える占い師だろう。占い師の電池になるようなものである。(ハイブリッドな運命)

盗賊 Edit

特徴 Edit

盗むが最も特徴的かと思いきや、現在は敵をスタンで止めることができる行動阻害役No1のような立ち位置。
短剣とムチは状態異常を入れやすいため、「サプライズラッシュ」のスタンも高確率で入る。
ツメはもちろん火力を出すことができるし、災禍の陣を使えるのもシナジーがいい。
そのほかピオリムで味方の補助をすることもできる。
必殺でもスタンを入れることができるので、どんどんスタンで敵を止めることができる。
災禍の陣のタイミングと合わせるとベターかもしれない。
強敵相手だと流石に火力が出なくなってきて、スタンなども効きにくいため出番が減ってくる。
かといって倒せないわけではない。

立ち回り Edit

長期戦なら早めにピオリムを入れておきたい。
クモノでやすみ、サプライズショットとお宝ハンターでスタンを狙うことができる。
スタンにさせるのは敵が危険な行動を狙っているときにするといい。
クモノは合わせるのが難しい。当たれば良かれという気持ちで効く敵に置いておくといいかもしれない。
テンション強奪拳はかいしん率アップだとおもって使うといいかも。

旅芸人 Edit

特徴 Edit

範囲バイキルトの「戦いのビート」に範囲回復のハッスルダンス、蘇生呪文も持つので非常にバランスがいい。
最近は扇の「風斬りの舞」で呪文攻撃2段階アップを周囲にまくことができる。
短剣+盾で防御面も悪くない。必殺も物理攻撃に対して耐性を上げてくれると考えれば悪くない。
旅芸人自体はステータスが低めで、最近はやることが被る占い師に水をあけられてきた。
一方で回復力は増してきたので、一部では僧侶を抜いて旅芸人を入れて効率を上げるという考え方もあるらしい。

立ち回り Edit

開幕から戦いのビートで味方を支援していきたい。
壁の更新を気にしながら僧侶などの補助をしていこう。
僧侶の手が空いてきたところから攻めていきたい。
毒になる相手には短剣が最も火力を出しやすいがそうでない相手には棍を持つことになりそう。
味方のバフが切れてくるあたりで味方の体力が減っていたら、僧侶の代わりにハッスルダンスをしてあげると役に立つことが多い。
味方が死んだときも率先して蘇生していくと、僧侶は聖女などのバフで支援しやすい。

バトルマスター Edit

特徴 Edit

立ち回り Edit

パラディン Edit

特徴 Edit

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魔法戦士 Edit

特徴 Edit

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レンジャー Edit

特徴 Edit

立ち回り Edit

賢者 Edit

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スーパースター Edit

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まもの使い Edit

特徴 Edit

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どうぐ使い Edit

特徴 Edit

立ち回り Edit

踊り子 Edit

特徴 Edit

立ち回り Edit

占い師 Edit

特徴 Edit

立ち回り Edit


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