オンラインコミュニケーション のバックアップ(No.8)
DQXの世界にはあなたの他にもたくさんのプレイヤーが参加しています。 このページに記載されている事項は、あくまで編集者が普段心がけている程度のマナーであり、絶対に従わなければならないという趣旨ではありません。 基本編
チャット
チャットとは
DQXでのコミュニケーションは基本的にチャットによって成り立っています。 チャットの区分
チャットには何種類かチャンネルがあります。 小ネタ
・文章中に「!」を使うと吹き出しがギザギザになるほか、一回り大きく表示される。 挨拶をしよう
他人とパーティを組んだ時には最低限挨拶をしましょう。挨拶はコミュニケーションの基本です。 定型文を作成しよう
フレンドやパーティーメンバーとの挨拶など、よく使うセリフについては定型文を用いることもできます。 しぐさを使おう
DQXでは自分のキャラクターに喜ぶなどのしぐさを取らせる事ができます。 他人から見て自分の発言がどのように見えるか考えよう
ゲーム内での発言は、発言者の意図と違うように伝わってしまうことがあります。また自身の発言が思いのほか他人を傷つけてしまうこともあります。 よくある例その1「は」
相手の言っていることがよくわからないときに、「は」とだけチャットすると、相手からは威圧しているように見えることもあります。 よくある例その2「w」「っっw」
自身が笑っている、もしくは会話を楽しんでいることを表現をするときにこのゲームでは「w」を用いることが多くあります。 よくある例その3「^^」
2chでは語尾に「^^」を付けることで他人を煽るような表現をすることがありますが、DQXではそのような使われ方をしていません。 喧嘩しない
ふとした会話の行き違いや、戦闘でのミス等からパーティ内に気まずい雰囲気が立ち込めることもあります。 インターネットトロール
近年ではいわゆる「荒らし」のことを、架空のモンスターであるトロールと釣り(troll)という意味合いをかけて、インターネットトロール或いは単にトロールと呼称することが増えています。詳しくはこちら(英語) 初心者や子供には優しくしよう
誰もが最初は初心者です。初心者には優しくしてあげましょう。このwikiはそういう精神から作成されています。 もちろん初心者にあれこれ教えるのが面倒だという人、プレイに効率を求める人が、不慣れな人とパーティを組まないようにするのも自由なことです。 フレンド編
フレンドとは
ふとしたきっかけでほかのプレイヤーと意気投合したとき、またそのプレイヤーと一緒に遊びたいと思うようなことがあるかもしれません。そんな時には特定のプレイヤーをフレンドに誘うことができます。 フレンド登録の際の注意点
レベル制限を受けずにサポート仲間を借りられるというメリットから、レベルの高いプレイヤーにフレンドになってもらうとゲームの進行は圧倒的に楽になります。 一方でこのゲームは比較的レベルが上げやすいことから、低レベル帯から中レベル帯までの層が極端に薄く、高いレベル帯でなければ充実したサポートを雇いにくい、という難しい状況が存在します。 あなたがどのようにこのゲームを楽しみたいかということは考えておいてみてください。 進行状況のあったフレンドは貴重である
サービス中途からオンラインゲームを始めると、どうしても自分と進行状況のあったプレイヤーというものは多くありません。 switch版、PS4版のベータテストの時期、また正式サービス開始の時には新規プレイヤーが増えることが予想されます(PSvita版の登場でもない限りおそらく最後の機会です)。 フレンドに誘う
フレンドに誘いたいプレイヤーとパーティを組んでいる場合は、はなすコマンドから、フレンドに誘うことができます。 フレンドを募集する
自分と同じようなゲーム進行のプレイヤーを探したいと思ったときには、自分から積極的にフレンド募集の呼びかけをするのもよいでしょう。 フレンド募集を探す
積極的にフレンドを作りたいと思っているあなたは、他のプレイヤーのフレンド募集に乗ることもおすすめします。 パーティ参加編
ゲームを進めてくるとアクセサリーを入手するために必要なコイン、あるいはカードが手に入るようになります。 他のプレイヤーの募集に参加する前に
あなたが他のプレイヤーの募集に参加する前には、募集主のコメント、チャットの内容をよく確認してから参加するようにしましょう。 危険な募集例1「傭兵」
最新のコインボスのカードがたまたま手に入ったけど、自分では到底倒せそうにない。そう思ったあなたが緑玉の募集やグレンの募集を探していると「傭兵」と銘打ってパーティメンバーを募集している光景を見かけることがあるかもしれません。そのような募集がもしかしたら魅力的に映るかもしれませんが、少し待ってください。このような募集においては、あなたがカードを提供することと引き換えに、「傭兵」はあなたのお手伝いをするということが、「約束」の内容となっています。しかし「傭兵」は絶対にボスを倒すという保証をしているわけではないのです。「傭兵」が立派な装備に身を包んでいるとしても、必ずしも手練れたプレイヤーであるとは限らず、また仮に手練れたプレイヤーであったとしても一つの操作ミスなどから全滅するということも当然あるのです。その場合にも「傭兵」はコイン相当の費用を補填してくれることはないでしょう。そして「傭兵」はしれっとパーティを解散して、新しいメンバー募集をし、次のターゲットを探すのです。 危険な募集例2「称号お手伝い」
だいぶ自分が強くなってきたという自負がでてきたあなたは、強敵コンテンツである「常闇の聖戦」のレベルⅣに挑もうという気持ちを持つようになりました。 パーティを探す
仲間募集中(緑玉)
バージョンアップが進んで、自分がどこにいても「仲間募集中」のアイコンを出していれば誘ってもらえるようになりました。 サーバー1グレンの募集に参加する
サーバー1グレンの東側入り口付近ではしばしば他のパーティメンバーを探して募集が行われています。最近ではレアボスコインや試練の門の募集が盛んなほか、ぼちぼちコインボスの討伐の募集等も行われているようです。 コインボスお手伝い機能を使う
これはカードやコインボス限定の機能です。 パーティ募集編
ある程度ゲームに慣れてくると、特定のコンテンツの攻略のため、他人とパーティを組みたいという欲求が出てくることもあります。 募集の心構え
コインボスの討伐など他人とコインを持ち寄る場合や、試練の門などレベルを上げたい場合等、他人とパーティを組んでいった方がお得なときには、自らパーティを募集したくなることがあります。 全滅しても嘆かない
いずれのコンテンツにも共通することですが、敵はこちらを倒すために行動するので、全滅することも十分考えられます。 他人を責めない
失敗した場合には皆悔しい思いをすることとは思いますが、ミスした人を責めるようなことはやめましょう。 アイテム費用を公平に分担したい場合には事前に取り決めておく
特にどうぐ使いのプレイヤーはアイテムの使用に長けていることから、何かとアイテムの負担が多くなりがちです。 ただし負けた後で、他のプレイヤーに難癖をつけてコインの賠償を求めるようなこと、戦闘に要したアイテムの補填を求めるような行為は絶対にやめましょう。負けは自分を含めたパーティメンバー全員の責任です。 募集の仕方
仲間募集(緑玉)から誘う
パーティメンバーを誘う場合、コマンドのさくせん>なかまの項目から仲間を誘うことができます。 サーバー1のグレンで、または現地で誘う
現在では仲間募集機能が充実してきたことからグレンでの募集もだいぶ減りましたが、かつてはグレン東側入口付近で様々なパーティの募集が行われていました。 目的を達成したら
パーティを組む目的を達成したら、さくせん>なかまのタブからパーティを解散しましょう。 |