バージョンアップを重ねるにつれて、このゲームも複数の課金要素が増えてきました。 参考までに課金ができるポイントをまとめておこうと思います。
まずこのゲームをプレイするためにはパッケージを買う必要があります。 仮にPCでプレイするには、Wiiのパッケージを買っていてもプレイはできず、PCのパッケージを購入する必要があります。 また遊びたいバージョンをすべてそろえる必要があります。 例としてバージョン3だけ購入してもプレイすることはできません。バージョン1、2も導入する必要があります。 そのほか詳細が知りたい場合は公式サイトでご確認ください。
このゲームのプレイにはパッケージ代の他、月ごとに課金をしなければなりません。 基本料は1000円であり、下記のような追加課金プランがあります。 具体的な値段については公式サイトをご覧ください。
作成できるキャラを増やすことができます。 買い切りシステムではありません。
冒険者の広場のアルバムの保存数を増やすことができます。 買い切りシステムではありません。
ゲーム内で使用できる倉庫を借りることができます。 買い切りシステムではないので注意が必要です。
ゲーム内で使用できるマイコーデの登録数を増やすことができます。 同じく買い切りシステムではないです。
ここではショップでしか売っていないアイテムを買うことができます。 売っているアイテムは「しぐさ・見た目装備・見た目アクセサリー・家具・ドルボードプリズム」が中心です。 注意点として、一つのキャラで買ったアイテムは同一アカウントのキャラクターで共有することができません。 言い換えると、DQ10ショップでの買い物は、一つのキャラクターのためのアイテム使用権を買っているということになります。 同一アカウントの他のキャラクターに同じアイテムを渡そうと思ったらそのキャラクターで購入する必要がありますので間違えないようにしましょう。
ゲーム外アプリであるお出かけ便利ツールの機能の一部には「ジェム」を消費するものがあります。 ジェムは一日に支給されるものの他、日本円で購入することができ、これも課金要素の一つといえます。