各バージョンごとにできることを羅列しています なるべくネタバレにならないように配慮します
大国と小国の日替わりクエストのいずれかを一日一度まで受注できます。 詳しくは日替わり討伐をご覧ください。
キーエンブレムをもらえる街ではバージョンアップで配信された外伝クエストを楽しむことができます。
バージョン1とバージョン3で配信された上記のクエストを受注できます。 妖精図書館クエストはバージョン2のマップでの話なので、一部ネタバレになるかもしれません。 気になるならバージョン2クリア以降にプレイすることをお勧めします。 バージョン2のストーリーを進めると配信クエストである妖精図書館に関するクエストを受注できます。
バージョン1で配信された連続クエスト(いわゆる神話クエスト)を楽しむことができます。
バージョンアップで追加された職業に転職するためのクエストはバージョンを問わず受注することができます。 なお、どうぐ使いとまもの使いはバージョン2を、踊り子と占い師についてはバージョン3を導入していなければ受注することができません。
各職業の必殺技と職業の証が手に入る5話連続のクエストがあります。
レベルの上限解放はバージョンにかかわらず行うことができます。
各種インベントリ拡張はバージョンにかかわらず行うことができます。
コインボスについてはバージョンにかかわらず挑むことができます。 しかし初期の状態で最新のボスに挑んでも難しいでしょう。
バージョン2を導入していれば、ストーリーを進めずともカジノ施設を利用することができます。
レンドアにいるナスビに話しかけるとボスが5体連続で襲い掛かってくる戦闘コンテンツをプレイできます。 クリアのためにはかなりの習熟とレベルが必要です。
毎月10日にログインすると色々もらえたりするキャンペーンをやっています。 公式サイトをご覧ください。
職人についてはバージョン1ですべての職人になることができます。 ですのでサブキャラを職人専用にする場合は無理にストーリーを進める必要はありません。
バージョン1のストーリーをクリアすると新大陸であるレンダーシア大陸に入ることができるようになります。
バージョン3が導入されている環境でバージョン1をクリアすると、達人システムを利用することができるようになります。
バージョン2のストーリー進行に応じて週替わり討伐クエストを2種類まで受注することができます。
バージョン2のストーリーを進めると、職業、武器スキルの上限を超えてスキルポイントを割り振れるようになります。
バージョン2のストーリーを進めると不思議の魔塔にアクセスできるようになります。
バージョン2のストーリーを進めると使用可能になります。
レンダーシアでのストーリー進行度に応じて、各町の外伝クエストが受注できます。
バージョン2のストーリー進行度に応じてバージョン2で配信された連続クエスト(悪夢クエスト)を受注できます。
バージョン2のストーリーを進めるとピラミッドの秘宝に関するクエストを受注できます。 詳しくはこちら
バージョン2のストーリーを進めると、ヒスイの妖精がいるので、このNPCから開けたヒスイの宝箱の数に応じて報酬がもらえます。
バージョン2のストーリーを進めると、スタンプカードがもらえます。 スタンプカード指定のクエストをクリアしてスタンプカードを完成させると報酬がもらえます。 先にクリアしている場合もスタンプは押されるので心配いりません。
バージョン2をクリアしレベルが85以上であれば、邪神の宮殿に挑むことができます。
バージョン3のストーリを進めると、新マップに進行することができるようになります。
名前がネタバレになるので詳細は伏せますが、新マップでも討伐クエストが受注できます。
バージョン3のストーリーを進めると、常闇の聖戦に挑むことができるようになります。
バージョン3のストーリーを進めると、ヒエログリフに関するクエストを受注できます。